海外用ルーターをレンタルするうえで確認しておきたい点をとりまとめた情報サイト

>

レンタルした海外用ルーターは常に携帯する必要がある

海外レンタルは使い放題ではない点に注意

国外向けレンタルルーターには通信量の制限があることに留意しなければなりません。
1日あたりの通信容量が決められていて、それをオーバーしてしまうと低速通信に切り替わり、ほとんど操作不能の状態に陥ります。
各業者が提供しているデータ通信プランでは、1日で250MBまでとしているのが一般的です。

この250MBの目安としては、ユーチューブなどの動画(解像度やサイズなどでも異なることに注意)の視聴で15分程度です。
また、ウェブサイトの観覧のみでは約1000ページ分、メール(300字程度で5KBとする場合)のみではおよそ50000回分、LINEのテキストのみで125000回が目安となり、これらの利用であればほぼ心配は不要でしょう。
さらに通信容量を増やすこともできますので、利用プランと予算との兼ね合いで決めるとよいでしょう。

レンタルサービスで被害に遭わないために

レンタルサービスで利用されたルーターが返却されてから、レンタル業者で通信設定を元の状態に戻しているかなどの確認がとれているとは限りません。
ルーターのレンタルを介在したハッキング(不正侵入)などのセキュリティー面を認識しておく必要があります。
不正アクセス者はレンタルルーターを経由して、使用するスマートフォンなどの端末機器に侵入して、ファイルなどを抜き盗ることができるので、注意しなければなりません。
このリスクを抑えるためには、ネットワーク名を複雑にしたり、共有範囲を限定するなどのセキュリティー設定を施すとよいでしょう。

レンタルルーターの設定変更は短時間で行うことが可能なので、変更されてしまうと気づくのは難しい場合があります。
悪意な操作などがされることがないように、レンタルであってもルーターの管理をないがしろにしてはいけません。


この記事をシェアする